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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1998
:
荷主研究者
:2012/02/26(日) 17:27:05
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120125/CK2012012502000098.html
2012年1月25日 中日新聞
知立市負担を県が軽減検討 名鉄知立駅の立体交差事業
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2012012502100037_size0.jpg
2023年に高架駅に生まれ変わる名鉄知立駅。県は知立市の負担軽減を検討している=知立市栄2で
名鉄知立駅で進む連続立体交差事業で、知立市の事業費の負担軽減を県が検討していることが分かった。乗換駅である知立駅の事業は、西三河の広域にわたって交通利便性を向上させる点を考慮した。県による負担軽減措置は異例で、国の制度創設に伴うものなども含めると、市の負担は23億円減ることになる。
事業は知立駅の名古屋本線と三河線を高架にするもので、総額615億円。国と名鉄の負担分を除く260億円を、県と市が130億円ずつ負担することになっていた。一般会計が200億円規模の知立市にとって負担は重く、県と市の割合を2対1に変えるよう、要望を繰り返してきた。
軽減の対象は名古屋本線と三河線の乗り換えフロアや直接乗り入れるための「渡り線」の整備。県都市整備課は「主に知立市民以外の広域利用者の利便性を高めるもので、市に負担を求める内容ではない」と判断した。
これらを県が負担することで11億円、昨年度に創設された国の社会資本整備総合交付金制度などに伴って市負担がさらに12億円減る。
県内では1973年以来、整備中も含めて10市で同様の立体交差事業が行われたが、県と市の負担割合は一貫して1対1。知立駅は前例を破る措置となる。同課担当者は「1対1という基本的な考え方は変えない」と話している。一方、市は今後も2対1の負担割合を求めていくという。
知立駅の立体交差事業は2000年に着工し、23年の完成を目指している。
(浅井正智)
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