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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1971
:
荷主研究者
:2012/01/15(日) 12:38:07
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20111220/685848
2011年12月21日 下野新聞
宇都宮市長、LRTは「福祉の一部」 導入に強い意欲
宇都宮市の佐藤栄一市長は20日、下野新聞社の取材に対し、次世代型路面電車(LRT)を市の東西基幹公共交通の最有力とし、「赤字黒字ではなく、福祉の一部という考えに立つ」と導入に前向きな立場を明らかにした。
佐藤市長は15日夜、LRT導入ニーズが高い清原地区でのまちづくり懇談会に出席。JR宇都宮駅東方面の朝晩の交通渋滞について解消を求める男性からの質問に答え、「何とか市民の理解を得、実現に向け時間を掛けずに進めていきたい」との見解を示した。
現在、同地区は民間企業がシャトルバスを運行しているが、佐藤市長は、企業が利益の一部を運行費用に充てていると強調。「企業が(シャトルバスを)重荷と感じ海外に移転したら、税収はがた落ちになる」と話した。
LRT導入は国などの支援を受けることになっており、車両やレール、基地などは国、県、市が費用負担すると説明。「ランニングコストだけを考えればいい」と述べた。
ただ「いくら福祉だと言っても、費用対効果はしっかりみる。効率よい公共交通を考えている」と、採算面と必要性については十分に検討する方針。工事期間は「通常は区間10キロなら着工から3、4年でできる。皆さんが活用できる期間でしっかり整備したい」と具体的に言及した。
宇都宮市内でのLRT導入については福田富一知事が下野新聞社の取材に対し「震災対策と人口減少対策との両面から真正面にとらえる必要があると強く思う」と答えている。
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