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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1933
:
荷主研究者
:2011/10/18(火) 00:52:00
http://kumanichi.com/news/local/main/20111001001.shtml
2011年10月01日 熊本日日新聞
市電の乗客2年ぶり増加、バスは減少 熊本市
熊本市の2010年度交通事業会計決算によると、市電の乗客数は2年ぶりに増加に転じたが、市営バスは路線移譲に伴い減少。両部門合わせた運賃収入は22億3300万円で、09年度より2・1%減少した。
乗客数は市電が3・2%増の953万7千人、バスは22・2%減の691万7千人。運賃収入は市電が3・4%増の11億2600万円、バスは7・2%減の11億700万円だった。
市交通局は市電の乗客増の理由を「沿線人口が増加傾向にあることや、熊本合同庁舎の移転で定期利用者が増えたことが影響した」と分析。バスの減少は、熊本都市バスに上熊本営業所管轄の2路線を移譲したためとしている。
市の一般会計から繰り出した補助金は市電が9億1600万円、バスは10億4600万円。これら補助金を含む経常損益は市電が2億8500万円、バスが2億8900万円の黒字となった。
大江の交通局跡地の売却(市に所管替え)に伴う特別利益4億5800万円なども計上したため、最終的な純損益は9億2900万円の黒字。累積赤字は36億2900万円に圧縮した。
財政健全化法に基づく財政指標の一つ「資金不足比率」は176%で、健全化基準20%を大幅に超えたが、経営健全化計画の年次目標値を上回るペースで改善した。(森紀子)
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