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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1931
:
荷主研究者
:2011/10/02(日) 16:03:59
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109130059/
2011年9月14日 神奈川新聞
相模鉄道本線の天王町駅―星川駅周辺の高架事業6年遅れ、総事業費も90億円増/横浜
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/25_232734.jpg
横浜市保土ケ谷区の渋滞対策などとして進められている相模鉄道本線の天王町駅―星川駅周辺(約1・9キロ)の連続立体交差事業の完成が予定より6年遅れの2018年度となり、総事業費は90億円増の約470億円に上ることが13日、分かった。工事中の騒音・振動対策の強化や用地取得の遅延が主な理由。事業主体の横浜市側が約80億円(国費約40億円)、相鉄側が約10億円をそれぞれ追加負担する予定。13日の市会常任委員会で報告された。
市道路局によると、計画は保土ケ谷区西久保町から星川3丁目までの踏切9カ所をすべて取り除き、鉄道を高架化する。踏切事故がなくなるだけでなく、慢性的な交通渋滞の解消や災害など緊急時の救援活動の迅速化、地域の一体化などが期待されている。2002年9月に都市計画事業の認可を取得。当初の完成予定は12年度内、事業費は379億円を見込んでいた。
しかし、工事を進める中で、現場のバリアフリー化や深夜作業の騒音・振動への配慮、景観を重視した構造物への変更、耐震強化など追加的な対策が必要となり、市は事業計画の変更について相鉄と協議を進めていた。再検討した結果、現在の工事進捗(しんちょく)率は48%程度で、完成は18年度になると判断した。用地の取得率は89%という。今月16日には地元向け説明会を行い、理解を求める。
工事現場周辺には保土ケ谷区役所や横浜ビジネスパークなど業務施設が集積。星川、天王町の両駅の乗降客数は1日各約2万7千人という。
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