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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1898
:
荷主研究者
:2011/07/24(日) 17:31:24
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/253141
2011年7月13日 00:29 西日本新聞
携帯に低床車両情報 長崎市の路面電車で実験
国土交通省は12日、長崎市内の路面電車で超低床車両の運行情報を車いす利用者などに提供するシステム導入を、歩行者移動支援事業に採択したと発表した。超低床車両は数が少なく、運行時間が不規則。実際の運行状況をリアルタイムで提供することで、車いす利用者や高齢者の外出をサポートする狙い。各停留所周辺のバリアフリー情報も提供し、移動の負担軽減につなげるという。
同省は情報通信技術(ICT)による位置特定機能を活用した移動支援事業を毎年募集。今回は4件を採択し、約1千万円ずつ補助する。
長崎電気軌道によると、所有する78編成中、超低床車両は4編成しかなく、運行ダイヤを固定するのが困難。1日の運行本数1206本のうち超低床車両が数十本走るが、決まった時間に運行するのは10本だけで利用者には不便だった。今回のシステム導入で、超低床車両がどこを走っているか携帯端末で確認でき、車いす利用者などの交通弱者にとって路面電車を利用しやすくなる。
熊本市交通局や鹿児島市交通局は、低床車両の路面電車の運行ダイヤを固定しているという。
=2011/07/13付 西日本新聞朝刊=
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