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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1881
:
チバQ
:2011/06/22(水) 22:03:49
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110617000062
京の地下鉄、トイレ命名権 京都など3駅で売り込み印刷用画面を開く
京都市交通局は、市営地下鉄駅構内にあるトイレを対象にネーミングライツ(命名権)売却を検討している。命名権を購入した企業はトイレ名のほか、外壁や室内で自由に広告掲載できる仕組みだ。トイレ掃除など維持管理を企業が担うため、交通局にとっても経費節減につながるという。すでに関係企業への売り込みを始めており、早ければ来年度中にも売却していく。
トイレを対象にした命名権の売却では、東京都渋谷区が公衆トイレで導入しているが、交通事業者では初めてという。
計画によると、企業名が入ったトイレ案内を駅施設の案内看板に表示できるほか、トイレの外壁にも広告看板を設置できる。清掃など維持管理は企業側が負担するが、トイレ内の改修もできる。
交通局では、全31駅の清掃費(年間計1億4千万円)を削減できるほか、「企業もイメージを保つため懸命にトイレ美化に努める」(同局企画課)として、美しいトイレが保てるとみている。
渋谷区では2008年度から14カ所の公衆トイレを対象に募集をかけ、12カ所をトイレメンテナンス会社などに売却した。最高額は年15万円で、便器を自社負担で改修する企業もあり、トイレへの苦情は激減したという。
交通局は3月に大手メーカーに購入を打診し、今夏から企業訪問を始める。地下鉄には35カ所のトイレがあるが、当面、京都、市役所前、三条京阪の3駅で導入を目指す。「企業は効果的な広告が可能で、地下鉄の経費節減につながり、利用者も快適なトイレを使える。若手職員が考えた『三方よし』のアイデア」として、売り込みを強めていく。
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