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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1857
:
荷主研究者
:2011/03/27(日) 21:29:02
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103080002/
2011年3月8日 神奈川新聞
「建設費3割削減」は当てずっぽう?市営地下鉄関連の発言で阿部市長/川崎
「建設費3割削減」は当てずっぽう? 川崎市の阿部孝夫市長は7日の市議会予算審査特別委員会で、川崎縦貫高速鉄道(市営地下鉄)に関する公の場での発言について「100%いいかげん(な発言)だとは思っていないが、あてずっぽうは言葉通り」と弁明した。岩隈千尋氏(民主)の質問に答えた。
岩隈氏は、昨年10月に中原区で開催された新総合計画に関するタウンミーティングの議事録を引用。市長が「細かく計算したわけではないが、4400億円から3割ぐらいは建設費を安くできるんではないかと、当てずっぽうで実は計算してもらっている」と述べた点をただした。
この発言について、阿部市長は「その言葉を使ったかどうかは覚えていないが、厳密に計算して算出したわけではなく、新技術を使えばそのぐらい圧縮できるだろうという意味」と説明している。
阿部市長は2009年10月の市長選マニフェスト(選挙公約)で、市営地下鉄について「早期事業化」「建設費の3割削減」を掲げて当選。削減は、燃料電池などの新技術導入によって可能としている。
予算審査特別委で岩隈氏は、横浜市が検討を進める横浜市営地下鉄3号線の延伸(あざみ野〜新百合ケ丘)についても言及。阿部市長は「従来の技術で事業化するならば、そちらが(川崎市営地下鉄よりも)先行する可能性がある」との認識を示した。
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