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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1852
:
荷主研究者
:2011/03/20(日) 13:51:20
なかなか野心的な計画である
>多摩都市モノレール:上北台から新青梅街道を西に延伸し、箱根ケ崎(瑞穂町)までの約七キロが計画
なるほど…
>多摩地区の二十六市で唯一、鉄道駅がない武蔵村山市
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110222/CK2011022202000064.html
2011年2月22日 東京新聞
<’11 予算案 武蔵村山市>「モノレール基金」創設 目標10億円 早期延伸へアピール
多摩地区の二十六市で唯一、鉄道駅がない武蔵村山市は、多摩都市モノレールの早期延伸を目指し、多摩都市モノレール基金(仮称)を新年度に創設する。延伸事業の地元負担に充てる目的で、十年間で十億円程度を目標にする。二十一日に発表した新年度予算案に関連経費一千万円を計上した。 (萩原誠)
延伸は都と多摩都市モノレールが事業主体。現在は多摩センター(多摩市)−上北台(東大和市)間が開通しているが、次期整備路線として、上北台から新青梅街道を西に延伸し、箱根ケ崎(瑞穂町)までの約七キロが計画されている。
二〇〇〇年一月に国の運輸政策審議会が、一五年までに整備着手するのが適当と答申している。
一方、都は本年度内に、新青梅街道の拡幅のため、上北台から西に約一キロの測量を終え、新年度に用地買収に入る見通しという。
拡幅が延伸条件の一つになることから、市は「地元負担を用意して早期実現を求めるという姿勢を示したい」としている。
このほか、多摩都市モノレール誘致用看板設置等事業費として四百八万円を計上し、新青梅街道沿いに五カ所の看板を設置するほか、PRバッジも作製してイベント時に市民に配布するという。市は「市民全体の機運を盛り上げたい」としている。
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