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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1838
:
とはずがたり
:2011/02/07(月) 21:50:36
ガンガンいけ!
区画整理地内の家屋取り壊し 津田沼駅南口開発で異例の「直接施行」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110201/chb11020113050001-n1.htm
2011.2.1 13:03
千葉県習志野市のJR津田沼駅南口の約35ヘクタールに計画する新市街地「奏(かなで)の杜(もり)」開発をめぐり、事業を進める習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合(三代川利男理事長)は31日、立ち退き期限の延長を求めていた女性(79)の住宅の取り壊しに着手した。女性は抵抗したが、同日夜、組合が用意したマンションに移った。期限切れが理由の強制的措置は極めて異例だが、組合は「何度も引き延ばされ、今後も約束が守られるとは思えない」と理由を説明した。
取り壊しは、土地区画整理法77条に基づき「直接施行」で行われた。三代川理事長が午前、施行開始を宣言。建物周辺に「立ち入り禁止」の看板を設置し、係員が家財道具の運び出しや窓枠の取り外しなどを行った。3月初旬までに建物を壊して更地にするとしている。
女性は足が不自由だとし、同居する家族の女性が付き添っていた。女性らは組合側の退去要求に抗議したが、その後、市内のマンションに移った。付き添いの女性は立ち入り禁止の外で見守る知人に助けを求めるなどして一時騒然となった。
「奏の杜」計画は平成19年7月に組合が設立してスタート。女性宅はマンション用地として開発業者に約74億円で売却する保留地約1・88ヘクタール内にある。昨年3月末で業者にすべて引き渡される予定だったが、ずれ込んでいた。
同組合によると、女性は昨年11月、市が間に入るなどして昨年末までの移転と自主的な建物解体に合意。移転補償費の一部を受け取ったが、移転先の建物建設が6月までかかるとして、移転に応じなかったという。
同組合の高橋賢副理事長は「仮移転先を用意するなど手は尽くした。遅れは資金面にも影響する。(直接施行は)事業遂行のための苦渋の選択だ」と話している。
一方、付き添いの女性は「いきなり家に上がり込み、寝ていた(女性の)布団を取るなどされた」と話している。
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