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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1822
:
荷主研究者
:2011/01/09(日) 14:14:54
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201012270057.html
'10/12/27 中国新聞
基地内共同使用での活用探る
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/Tn20101227005701.jpg
岩国市は、国に返還を求めてきた米海兵隊岩国基地の西南端約5ヘクタールについて、米軍提供施設・区域のまま日米共同使用による活用を探る方針を固めた。延伸先がこの5ヘクタールにかかるため途切れている都市計画道路の早期整備などが狙いだが、返還が棚上げされる懸念もある。
市は1940年、JR岩国駅東と市南部を結ぶ昭和町藤生線(約7・6キロ)を都市計画決定。戦後、一部予定地が米軍基地となった。北からの延伸は、基地西南端にある正門前の国道189号と2008年10月に接続後、中断している。
この5ヘクタール内にある基地内学校は、来春完了予定の滑走路の沖合移設と、艦載機移転計画に伴い移築される。
市は、5ヘクタールが返還される場合の国有地払い下げによる財政負担や、米側などとの協議の長期化を考慮。共同使用で道路の延伸や地元要望の実現を目指す方針に転換した。一方で「返還の旗は降ろしていない」という。
政府は米軍再編に絡む地域振興策として、11年度予算案に昭和町藤生線の未整備部分の調査費を計上。市は延伸事業の早期再開に向け、国や米側と協議を進める構えだ。
一方、基地監視団体リムピース運営委員の田村順玄市議は「共同使用では大きな後退。道路延伸は基地のアクセス道整備に性格が変わっている」と批判している。
【写真説明】岩国市が日米共同使用による活用を探る方針を固めた米海兵隊岩国基地西南端部分(中央)。北から延びる昭和町藤生線は手前でストップしている(撮影・山本誉)
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