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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1803
:
荷主研究者
:2010/12/02(木) 23:01:42
>>1799
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/260976.html
2010年11/20 13:34 北海道新聞
駅前通の地下歩行空間 「札幌駅から大通方面」最多 市民調査
多くの人が行き交う札幌駅〜大通間。この駅前通の地下に歩行空間が来春誕生する。人の流れはどう変わるのか−
来年3月12日に開通予定の札幌駅前と大通の両地区を結ぶ、札幌駅前通地下歩行空間(680メートル)について、大通から札幌駅方面に行くよりも、札幌駅から大通方面へ行くのに使おうと考えている市民が多いことが、広告会社インサイト(札幌)の調査で分かった。
11月12〜15日、インターネットを通して調査した。市内在住の15歳以上の男女計600人から回答を得た。
地下歩行空間を「利用したい」と答えた566人(94%)を対象に、「利用した場合、多いと思う目的地」を一つだけ尋ねたところ、「札幌駅から大通方面」が半数近い47%と、最も多かった。
これに対し、「大通から札幌駅方面」は29%、「どちらとも言えない」は24%。完成後は、札幌駅周辺から大通地区への人の流れの増加を期待させる結果となった。
一方、完成前の現在の札幌駅〜大通駅間だけを移動する時の手段を質問したところ、回答は天候によって大きく変化していた。
晴天時は《1》地上徒歩(70%)《2》地下鉄(15%)《3》自転車(5%)《4》その他(3%)《5》バス(1%)と、街を歩く人が圧倒的に多い。
雨天時は《1》地下鉄(53%)《2》地上徒歩(34%)《3》その他(4%)《4》バス(3%)《5》自転車(0%)と、地下鉄利用者が増加した。
同社は「晴天で7割、雨天でも3割が歩く現状をみると、完成後は多くの人が地下を徒歩で行き来するのではないか」と分析する。(岩本進)
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