[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
1790
:
チバQ
:2010/10/10(日) 18:58:35
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003518924.shtml
山手幹線、24日全線開通 神戸‐尼崎間
神戸‐尼崎市を結ぶ都市計画道路「山手幹線」の芦屋市内の未開通区間が完成し24日、計画から64年を経て全線開通する。国道2、43号と並ぶ神戸、阪神間の幹線道路として期待されながら、住宅街を貫くため、住民は環境悪化を懸念。用地買収は困難をきわめた。こうした経緯を踏まえ、兵庫県と芦屋市は来年2月にも、大規模な交通調査を実施し影響を検証する。
総延長29・6キロ。1946(昭和21)年に都市計画決定され、県と神戸、尼崎、西宮、芦屋の4市が整備してきた。しかし、住民らとの交渉が進まず、94年末時点で神戸市を除く3市で約6キロが未開通だった。
95年の阪神・淡路大震災で国道43号が規制され、国道2号で大渋滞が発生。代替路線として山手幹線が注目され、県は復興のシンボルロードと位置付け、環境に配慮した整備を推進。24日に開通する芦屋川横断工区(303メートル)では、芦屋川沿いの景観維持のため、川の下をくぐるトンネル「芦屋川隧道」を掘った。
こうした環境配慮の一環として、県は開通後、山手幹線と国道2号の神戸市東灘区‐尼崎市間で交通量調査を実施。車の流入状況などを調べる。
芦屋市も同時期、沿線の道路を含めた市内の交通状況を調査。住環境の変化を把握する予定という。
(井関 徹)
(2010/10/09 08:15)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板