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都市計画道路・高速鉄道スレッド
179
:
とはずがたり
:2003/09/28(日) 13:59
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/fukushima/index.html
値下げ実験で効果
2有料道路の通行量3割増
有料道路の利用促進と観光地周辺道路の混雑緩和の“一石二鳥”をねらった磐梯山ゴールドラインと磐梯吾妻レークラインの通行料値下げ実験が効果を挙げていることが県のまとめた速報値で分かった。普通車の通行料を一律五百円に値下げした両ラインの十三−二十五日の通行量は前年同期のほぼ三割増し。ドライバーアンケートでも値下げで一般道から両ラインに切り換えたという答えも散見できたという。
速報値によると、十三−二十五日の通行量はゴールドラインが八千三百四十五台で前年同期の六千六百八十七台を24・8%、レークラインが八千六百二十三台で前年同期の六千四百八十九台を33・3%それぞれ上回り、両ラインの合計も一万六千九百六十八台で前年同期の一万三千二百五十六台から29%増えた。
普通車の通行料金をゴールドラインで七百三十円から五百円、レークラインで九百三十円から五百円と大幅に値下げしたのが功を奏し、値下げ幅に比例するように通行量も増えた格好だ。値下げの知名度不足と天候不順に気をもんでいた担当者も「増えてよかった」と胸をなで下ろした。
ただ、実験の大きなねらいの一つだった一般道の混雑緩和効果については、二十一日に現地調査したが、台風接近に伴う雨で車の通行量そのものが少なく、参考にならない結果に終わった。県は二十七、二十八日にも予定している現地調査の結果を待って混雑緩和効果を判断する予定。
実験期間は三十日まで。これだけ安い通行料で両ラインを走れるチャンスはめったになく、県は「この機会にぜひドライブを楽しんで下さい」と利用を呼びかけている。
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