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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1781
:
荷主研究者
:2010/09/27(月) 00:30:01
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100903/CK2010090302000062.html
2010年9月3日 東京新聞
中央線・西国分寺―立川 “開かずの踏切”解消へ
「開かずの踏切」の解消を目指して都とJR東日本などが進めているJR中央線西国分寺−立川間(約三キロ)の高架化工事のうち、残っていた上り線の付け替え工事が十一月七日朝に完了し、国立−立川間の五カ所の踏切が廃止される。 (加藤益丈)
廃止となる踏切のうち三カ所は、かつて朝の通勤時間帯などに一時間のうち四十分以上閉まっている「開かずの踏切」だった。このうち二カ所は、下り線が高架化された現在も、一時間のうち三十分以上閉まっている時間帯がある。
工事は、六日午後九時半ごろから七日午前六時半ごろまで実施。上下線計百一本が運休や区間運休し、約五万千四百人に影響が出る見込み。JR東日本八王子支社は西国分寺−立川間で代替バスを運行するほか、武蔵野線や南武線への乗り換えも呼び掛け、「混雑が予想されるのでこの時間帯を避けて利用してほしい」としている。
都などは一九九五年度から総額約千七百十億円をかけ、三鷹−立川間(約十三キロ)で高架化工事を進め、昨年十二月にこのうち三鷹−国分寺間(約六・二キロ)の工事を終えた。今回の工事完了により、十八カ所の踏切がすべて廃止となる。
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