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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1772
:
荷主研究者
:2010/09/04(土) 13:14:26
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1282628398
2010年08月24日14時39分 千葉日報
県庁前−青葉病院 代替案など検討 モノレールの延伸凍結受け
交通政策会議の初会合であいさつする熊谷市長(左)=23日、中央区の千葉中央コミュニティセンター
モノレール延伸凍結を受け設置され、市の総合的な交通政策について審議する「市総合交通政策会議」が23日、初会合を開いた。学識経験者や交通事業者の代表が委員を務める同会議では、鉄道やモノレール、バスなどが連携した将来の交通体系について2年間にわたり議論するほか、延伸が凍結されたモノレール県庁前−市立青葉病院(約2キロ)の代替案についても検討する。
モノレールの延伸中止を掲げて当選した熊谷俊人市長は昨年6月、財政難を理由に「当面の凍結」を表明。同会議はこれを受け発足したもので、市の交通政策全般について審議し市長に助言を行う。
同会議の委員は、千葉都市モノレールの大澤雅章社長や県バス協会の小田征一会長ら6人。会長には社会交通工学が専門の轟朝幸・日本大学教授が選任された。
冒頭、熊谷市長は「人口が減少していく中、公共交通をどのように維持するか。長期的な視野に立ちじっくりと時代に合わせていくことが求められている」とあいさつした。
市側はまず、一定地域の人の動きを調べた「パーソントリップ調査」に基づく市内交通事情、財政状況などを説明。交通手段別では、この10年間で自動車の分担率が減る一方、鉄道が増加していることなどを報告した。
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