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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1759
:
荷主研究者
:2010/07/24(土) 14:18:04
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/07/10/new1007101102.htm
2010/07/10 デーリー東北
都市計画道路4路線廃止へ/県の審議会
青森県都市計画審議会(会長・山本恭逸青森公立大教授)は9日、県庁で会議を開き県の都市計画道路について協議。道幅の拡張などを予定していた五戸、六戸両町の2路線など3区域、計4路線の廃止を了承した。人口減など社会情勢の変化を踏まえた措置で、廃止としたのは初めて。県は今後、県内全域の都市計画道路の必要性を見直す方針で、市町村と調整し順次、審議会へ諮る考え。
計画を廃止したのは、拡張工事と道路建設の一部が残っていた五戸町の上新井田追分線(約2200メートル)と、拡張予定だった六戸町の犬落瀬舘野線(約1210メートル)のほか、鶴田町の2路線。
会議で県は、都市計画道路の多くが、高度経済成長期に決定されていることを説明。人口減のほか、車の保有台数が2007年度から減少に転じていることを挙げ、既存の道路でも将来の交通需要に対応できるとした。
一方で「廃止道路を今後、整備しないということではない」として、歩道や交差点の混雑解消など必要な工事は、ほかの県事業を活用して行うことを強調した。委員から異論は出なかった。同審議会では来週中にも知事に答申する。
都市計画道路をめぐっては国が各都道府県などに見直しを求めていた。県は05年度にガイドラインを策定し、路線の廃止や縮小を進める方針を決定。これを受け同審議会は今年3月に三沢市の4路線の縮小を了承しており、今回で25区域のうち4区域の審議を終えた。県は残る区域に加え5年ごとに再度見直しも行うとしている。
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