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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1727
:
荷主研究者
:2010/04/04(日) 13:44:11
http://kumanichi.com/news/local/main/20100401002.shtml
2010年04月01日 熊本日日新聞
軌道敷緑化、7月にも着工 市役所前−通町筋
市電軌道敷に登場する“緑のじゅうたん”のイメージ図(熊本市提供)
熊本市は、市電軌道敷に緑の芝生を植える緑化工事に7月にも着手する。区間は市役所前−通町筋約280メートル(交差点部分除く)で、来年2月に完成する予定。
一方、JR熊本駅前−田崎橋電停間の約400メートルでも、軌道敷を道路中央から歩道側に寄せた後に緑化する。芝生を植え付ける工事は早ければ6月ごろに始め、7月中には終わる見通し。来年3月の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業時には、熊本駅周辺と中心繁華街で“緑のじゅうたん”がお目見えする。
市緑保全課によると、市電軌道敷の緑化は熊本の自然の豊かさや街並みの美しさをアピールする狙い。中心繁華街では辛島町−水道町(1・1キロ)の緑化を目指しており、今回の市役所前−通町筋を先行する。
計画では、現在赤御影石が敷き詰められている軌道敷(複線、幅5メートル68センチ)を地表から約45センチの深さまで掘削。採石やコンクリートで基礎を固めた上に、芝生を植える植栽帯を整備する。植栽帯は地表から約15センチ分。
地中の枕木が腐食しないよう現在の木製からコンクリート材に取り換える。電車が植栽帯を走ることになるため、車輪溝の役割を果たすゴム製ブロックでレール全体を包み込み、漏電防止も図るという。
市は今回の市役所前−通町筋の工事費用として1億6400万円(うち4割が国庫補助)を予算化。工事は軌道法に基づき市電を運行する市交通局が施行する。(川崎浩平)
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