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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1713
:
荷主研究者
:2010/03/23(火) 23:25:51
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100319/CK2010031902000165.html
2010年3月19日 中日新聞
研究2年 次世代型路面電車の街へ 都市交通研が来月、浜松市側に提案書
27日に文化芸大で発表会
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2010031902100095_size0.jpg
浜松市街地を走るLRTのイメージ図
市民と大学が協働で浜松市の新交通システムを検討する「都市交通デザイン研究会」は、次世代型路面電車(LRT)や歩行者・自転車優先の市街地設計の導入など2年間の研究をまとめた。27日に静岡文化芸術大(中区)で発表会を開き、4月に市側に提案書を出す。 (原田遼)
自転車や車いすごと乗れるLRTの導入では、基幹道路に5路線(延べ43キロ)を整備し、年間4600万人の輸送を見込む。1日2000本の路線バスを削減でき、余剰分を郊外に配備する。総事業費を850億円とした。
中心市街地の移動は歩行者、自転車、公共交通、自動車の順に優先順位を設定。自動車進入の制限や地下駐輪場の設置などで、買い物客がオープンカフェやベンチでのんびりできる雰囲気を生み出す。
研究会は市民の移動手段のうち公共交通機関が占める「公共交通分担率」の直近値を政令市別に調査。平均22%に対し、浜松市は4・4%で最低だったという。「市のバス主体の政策では高齢化社会や環境に適応できない」(川口宗敏・研究会長)と指摘し、30年までに25%に引き上げる目標を掲げた。
新システムの導入や運用に向けて、県西部の公共交通事業者が運賃システムなどを一元化し、経費の半分を自治体が負担する仕組みを提案する。
発表会は午後1時30分〜同6時。入場無料。問い合わせは研究会事務局=電053(448)7119、浜松都市環境フォーラム内=へ。
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