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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1706
:
荷主研究者
:2010/03/14(日) 16:32:04
この辺↓ 小松空港に行くバスも通る道路であり、私も空港行きバスの中からこの辺だけ片側1車線共用されているのを見たのが印象に残っている。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.405842354874224&lon=136.44760100629293&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=36.294752495838&hlon=136.49210421827&layout=&ei=utf-8&p=
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100313105.htm
2010年3月13日03時25分 北國新聞
空港軽海線、全線供用へ 小松市中心部
移転されることになった小松琴平神社=小松市中町
小松市の中心部を貫いて東西に伸びる幹線道路である都市計画道空港軽海線が全線供用されることになった。22年越しの用地交渉が実り、2カ所の未解決用地について地元側が建物の移転に合意した。移転後、現在は片側1車線で暫定供用されている道路約600メートルが同2車線に拡幅され、同線の整備が完了する。
未解決用地は小松琴平神社(中町)と、地子町町内会が獅子頭などを保管している獅子小屋(地子町)。1989(平成元)年から移転交渉が行われていたが、同意を得られなかった。
市によると、獅子小屋は4月にも撤去され、道路整備工事に着手できる見込み。小松琴平神社は神社本庁など関係機関との手続きが必要なため、来年秋ごろに移設され、その後に工事が実施される。県によると、完成時期は未定。
空港軽海線は1988(昭和63)年度に整備事業が始まり、延長は9230メートル。西側は小松空港や北陸自動車道小松インターチェンジ(IC)付近に伸び、東側は国道8号小松バイパスなどをつないでいる。JR小松駅、市役所付近も通る重要な幹線道路だが、未解決用地付近の約600メートルが未完成だった。
小松琴平神社の上田正浩代表役員と地子町町内会の西潟直樹会長が13日、小松市内で会見する。
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