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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1705
:
荷主研究者
:2010/03/12(金) 00:17:53
>>1680
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1267503654
2010年03月02日13時20分 千葉日報
渋滞緩和へ取り組み進む 混雑ひどい国道357号
東京湾岸地域の大動脈国道357号のうち、特に慢性的な交通混雑状態にある船橋市西浦から若松間の道路・交差点改良工事が急ピッチだ。中でも複雑な形状から渋滞の激しい若松交差点については、今月18日の開通を目指し仕上げの工事に入っており、道路利用者の利便性向上や環境改善にも貢献すると期待されている。
交通渋滞で発生する損失時間は大きな問題。事業を進める国土交通省千葉国道事務所によると、湾岸地域の渋滞が県全体の約4割を占めている中、357号のうち船橋市栄町−若松区間の損失時間は全国平均の約25倍に達している。同市西浦−浜町2丁目間の約3キロを通過するのに、渋滞のピーク時で東京方面で約24分、千葉方面でも約20分を要し、信号待ちもそれぞれ約9回、約8回の状態だ。
同事務所では渋滞緩和対策として、西浦−若松周辺間で渋滞の顕著な交差点を連続的に改良。円滑な交通の流れを確保する整備を今後本格化する予定だ。
このうち、若松交差点は複雑な形状で、幕張方面から357号を横切って京葉道路と接続する県道船橋我孫子線に入るには、357号を左折、直進してからすぐ右折。再び千葉方面に直進してから同線に左折して進入するという“ドライバー泣かせ”の交差点として知られる。
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