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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1690
:
荷主研究者
:2010/02/24(水) 23:11:55
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/02/19/new1002190801.htm
2010/02/19 デーリー東北
本八戸駅前都市計画道路74年経て事業着手
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/img1002190801.gif
【写真説明】本八戸駅通りの完成イメージ図
青森県と八戸市は2010年度、本八戸駅通り地区の整備に着手する。市は18日発表した10年度一般会計当初予算案に、構想の中核を担う県事業の「都市計画道路3・5・1号沼館三日町線」の整備に向け、負担金450万円を計上したほか、現道の整備事業費751万円を盛った。県も10年度当初予算案に沼館三日町線の整備事業費を盛り込む見通し。都市計画道路が最初に決定された1936年から74年を経て、本八戸駅通り地区の街づくりがようやく動きだす。
現道は車両、歩行者とも通行量が多い一方、幅員は9メートルと狭く、歩道も整備されていない。このため市は現道脇に延長680メートル、幅員15メートルの都市計画道路を建設し、現道は歩行者優先道路として再整備する構想をまとめ、県に要望していた。
市や県によると、沼館三日町線は県、現道は市が整備する。事業の初年度となる10年度は、両路線で測量や設計などの作業をスタートさせる。
県が実施した09年度公共事業事前評価では、沼館三日町線の事業期間は10〜17年度までの8年間、総事業費は32億円としていた。
本八戸駅通りの都市計画道路は1936年の決定後、地権者の意向や時代の変化などで廃止も含め計5回にわたって計画が変更された。当初は現道が都市計画道路だったが、72年の変更以降は、JR八戸線の高架線下から三日町交差点までの位置に設定され、2003年からは県が事業主体となった。
小林眞市長は18日の定例会見で「何度も都市計画決定されたが、なかなか事業化されなかった。市として街づくりの構想を考え、最重点事業として県に要望していただけに、大変ありがたい」と県の判断を歓迎。
本八戸駅通りまちづくり促進協議会の稲田充広会長は「70年越しの悲願がついに動きだし、感無量の思いだ。地元としても千載一遇のチャンスととらえ、街づくりの合意形成に全力を注ぎたい」と語った。
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