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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1682
:
荷主研究者
:2010/02/20(土) 18:52:17
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=517983004
'10/02/16 山陰中央新報
新交通システム研究会にルート提示
松江市は16日、次世代型路面電車(LRT)や、バスなどを連接した「低床高速車両(BRT)」の導入を検討するため、設置している市新交通システム研究会(座長・谷口守筑波大大学院教授、7人)に、3つの運行ルート案を示した。
同研究会は近く、市民1万人に新交通システムの導入の必要性などを聞く意識調査を実施。同結果や事業費などの分析を踏まえ、6月までに導入の是非や導入する場合のルートなどをまとめる。
運行ルート案は、JR松江駅(朝日町)と一畑電車の松江しんじ湖温泉駅(中原町)を結ぶ「両極型」と、JR松江駅と中心市街地の公共施設を巡る2つの「循環型」で構成した。
両極型はJR松江駅から、松江大橋か松江新大橋を通り、島根県民会館(殿町)前を経て、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅に至るルートで、延長は約3キロとした。
一方、循環型はJR松江駅と、くにびきメッセ(学園南1丁目)や市役所(末次町)などを接続する延長約4キロのルート。これに、島根県立美術館(袖師町)やプラバホール(西津田6丁目)などを結ぶルートを組み合わせ、延長約7キロとする「8の字型」の案も示した。
市は両極型の長所を、延長が短いため、自動車などの交通に与える影響が少なく、一畑電車との接続で観光の利便性が高まるなどと説明。同ルート上で1日214便を運行する、バスとの競合などを短所に挙げた。
循環型の両案は延長が長く、幹線道路を走るため、自動車などの交通に与える影響が大きく、事業費もかかると分析。バスとの競合の少なさや、主な公共施設を結べる点などを利点とした。
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