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都市計画道路・高速鉄道スレッド
168
:
荷主研究者
:2003/09/18(木) 00:58
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002nov/13/W20021113MWA2K000000013.html
Kyoto Shimbun 2002.11.13 News
全線複線化 06年度以降にずれ込み確実 山陰線・京都−園部
京都府やJR西日本などが計画しているJR山陰線・京都−園部間の全線複線化事業に関し、府が2001年度に予算化した1億円の調査・設計費が使われていなかったことが、12日の府議会決算特別委員会で明らかになった。総事業費の負担割合などをめぐり、京都市との調整が長引いているためで、05年度の予定だった完成時期が06年度以降にずれ込むことが確実になった。
山陰線の京都−園部間(34・2キロ)で、単線区間は京都−二条間(4・2キロ)、花園−嵯峨嵐山間(3・4キロ)、馬堀−園部間(16・1キロ)の三区間。総事業費約270億円で、この区間の複線化が計画されている。
事業費の負担割合について、JR西日本と府、京都市など沿線市町が協議する一方、府は01年度当初予算に調査・設計費1億円を計上。同年度内に着工し、05年度の完成を目指してきた。
この日の決算特別委で、議員から「JR山陰線複線化予算が不執行になった。沿線市町では早期実現を求めている」などとただした。
これに対し、中村彰企画環境部長は「京都市と負担割合の協議中で、まだ調整がついていない。京都市も財政が厳しい現状だが、話し合いを進め、早急に調整したい」と答えた。
京都市内では複線化のほかに、立体交差化事業なども計画されており、この負担割合をめぐり、府と京都市との調整が続いている。
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