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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1675
:
とはずがたり
:2010/02/13(土) 18:40:43
>>1639
五名ダムの再開発や国道377号の改築とか中山間地の不急の事業が優先されて都市部の必要な事業が中止されたように見えなくもないけど。。。
ことでん立体交差「中止」答申
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001002110002
2010年02月11日
県が高松市中心部で計画していた高松琴平電鉄連続立体交差事業について、県公共事業再評価委員会(委員長=井原健雄・香川大名誉教授)は10日、事業中止を妥当とする審議結果を真鍋武紀知事に答申した。県は高松市やことでんと協議した上で、年度内に中止を正式決定したいとしている。
同委員会は「厳しい県の財政状況や事業を取り巻く状況の変化などにより、『事業を中止』とする県の対応方針は一定の理解ができ、やむを得ない」としている。
同事業は、高松築港駅をJR高松駅の南側に移し、琴平線と長尾線の一部を高架化する計画。県はこれまでに約47億円を投入したが、財政難などを理由に2005年度から事業を休止していた。
答申では「JR高松駅とことでん高松築港駅とのつながり」「サンポート高松での『取得済み用地の活用』」など事業の中止後に残る課題について、「高松市や琴電などの関係機関などとも十分に連携を図り、その解消に取り組んでもらいたい」と注文をつけた。
一方、立体交差事業以外に諮問されていた五名ダムの再開発や国道377号の改築など4事業については、事業継続が妥当と答申した。
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