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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1670荷主研究者:2010/02/11(木) 01:01:47
この辺↓の改良をしているようだ。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.289272102236524&lon=131.46925757596978&z=18&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=33.174500629345&hlon=131.66150758932&layout=&ei=utf-8&p=

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125755565383.html
2009年11月07日 09:59 大分合同新聞
完成へ急ピッチ 別府の「富士見通鳥居線」

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/2009_125755561862.jpg
橋脚が姿を現し、改良工事の全体像が見えてきた都市計画道路「富士見通鳥居線」。手前の道路は現在のルート=5日

 2010年代前半の完成を目指し、県別府土木事務所が改良を進めている別府市内の都市計画道路「富士見通鳥居線」の全体像が見えてきた。新設する陸橋の橋脚が姿を現し、南立石小学校付近では片側2車線への切り替えが急ピッチで行われている。大分自動車道・別府インターチェンジ(IC)へのアクセス向上につながると期待されている。

 同線は市中心部を東西に貫く幹線道路。海岸沿いを走る国道10号と、湯布院、日田、阿蘇方面を結ぶ市内の主要道路は2本しかないため、観光面でも大きな役割を果たしている。

 1952年に都市計画決定され、67年に工事開始。国道10号からビーコンプラザ付近までが市道、それより山側は県道となっており、県と市がそれぞれ工事を担当した。工事の計画がある総延長約5キロのうち、市道部分の約1・8キロは既に完了。県道部分は約1・2キロが完成している。

 工事中の南立石工区は南立石小付近から九州横断道路までの約2キロで、94年に着工した。総事業費は約122億円。

 同工区は道幅が狭く、カーブの連続で見通しが悪いため、行楽シーズンや週末の夕方などは別府ICに向かって渋滞することもしばしば。歩道がない部分が多く、歩行者も通りづらい。完成すれば、国道10号から九州横断道路まで、すべて歩道付きの片側2車線となる。

 同事務所は「車線が増え、道路の線形が良くなることで混雑の緩和につながり、ICへのアクセス機能が向上する。観光都市・別府の発展に役立つ」と話している。


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