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都市計画道路・高速鉄道スレッド
166
:
荷主研究者
:2003/09/17(水) 23:50
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20030913/lcl_____gif_____005.shtml
2003.09.13 中日新聞 岐阜
犀川大橋、供用開始 穂積駅の利用者増で混雑に拍車か?
瑞穂市と墨俣町を結ぶ犀川大橋が十二日、供用開始になった。交流機会が増し、同町をはじめ安八郡方面からの国道21号などへの利便性が向上する一方、交通の新たな課題も浮上することになりそうだ。 (鈴木 学)
橋の完成で、県道北方多度線は全線の整備まで約一・四キロを残すのみとなった。今後、安八郡方面からの流入の増加が予想される中で、特に課題となりそうなのが瑞穂市のJR穂積駅だ。
同駅の一日の乗降客は約二万人。今でも激しい朝晩の混雑が深刻化する可能性は大きい。駅、駅前の広場などの拡張は困難で、駐車場の問題もある。
そこで浮上するのが、今までにもあった新駅の構想。新たな駅ができることは市のイメージにはプラスだが、松野幸信市長は「軽々に申し上げられない」と慎重だ。
現在の駅前商店街への配慮に加え、巨額の費用がかかる公共事業への厳しい批判もある。松野市長は穂積−大垣駅間の新駅は「無理な話ではないと思う」とするが、一度失敗すれば、再度の計画が立てにくくなることも慎重になる要因のようだ。
北方多度線の整備完了は二〇〇五年七月ごろの見通し。全線開通すれば、より流入の増加が予想されるだけに、新駅も含めた対応について、市は「先取りして考えないと」とするが、今のところ検討には入っていない。検討が本格化するのは、「実態が見えてきてからだろう」としている。
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