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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1650
:
とはずがたり
:2010/01/28(木) 03:19:13
県、財政支援継続へ 埼玉高速鉄道 今後10年で300億円規模
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20100127/CK2010012702000120.html?ref=rank
2010年1月27日
上田清司知事は二十六日の定例会見で、県とさいたま、川口、鳩ケ谷の三市が出資する第三セクター「埼玉高速鉄道」に対し、二〇一〇年度以降も財政支援を継続させる考えを明らかにした。財政支援は〇九年度までの七年間で終了する予定だったが、上田知事は今後も十年程度にわたり、これまでに投入した約三百七億円と同規模の支援が必要だとの認識を示した。(杉本慶一)
〇一年に開業した埼玉高速鉄道は、建設費の約六割にあたる千五百七十五億円を有利子負債でまかない、多額の金利負担が経営を圧迫。昨年三月末現在の累積損失は五百十三億円に上っている。
同社の赤字縮減などのため、〇三〜〇九年度に県は補助金と出資金を含めて二百五億円、三市は同様に百二億円の財政支援を実施。補助金を除いた償却前損益は〇九年度は黒字に転じるとみられるが、目標の四億円に届かない見通し。
同社の経営のあり方を検討してきた有識者による「経営懇話会」が二十日にまとめた報告書案では、「将来的には累積損失も解消に向かうと見込まれ、一時的に不足する資金の手当てができれば、事業継続は十分に可能」とし、県と三市による財政支援の継続が望ましいと指摘した。
上田知事は、具体的な支援額などは三市と調整するとした上で、「何の支援もなしに経営破綻(はたん)するより、支援をして(経営を)軌道に乗せることは、県民の理解をいただけると思う」と述べた。
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