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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1648
:
荷主研究者
:2010/01/24(日) 22:27:40
都市計画道路木崎稲木線
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/doboku/01class/class18/003project/gairo/nakaoono/nakaoono.html
位置図
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/bugai/seisaku/saihyoka/pdf/H18%20saihyouka-3-kobetsu/itizu/18-3-07%20kizakiinagi.pdf
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/weekly27.htm
2010/01/19(火)茨城新聞 本紙朝刊 北鹿 A版 17頁
常陸太田トンネル 来月中旬から工事
13年3月開通目指す
JR常陸太田駅周辺の混雑解消策として期待されている都市計画道路「木崎稲木線」整備のうち、鯨ケ丘地区の下を抜ける常陸太田トンネル(仮称、長さ128メートル)の仮設工事が、来月中旬から始まる。防音壁などを整備後、5月をめどに掘削工事に入る。掘削期間は約5カ月で、現地の地盤が弱く、市街地の中での掘削となることから、県は事前の地盤改良を含め慎重に工事を進める方針。
この道路は国道349号バイパスから、金井町、木崎一町の市道(通称西バイパス)交差点を経て、主要地方道路「日立笠間線」に接続する全長1027メートル。2車線(一部3車線)と歩道などで幅員は約18メートル。2013年3月の開通を目指している。
県常陸太田工事事務所によると、川崎病院北側下を貫く「常陸太田トンネル」は、現在、受注企業によって地形の調査や測量が行われ、来月中旬、工事音を拡散するための防音壁や「防音ハウス」など、仮設工事に着手する。
併せて、セメント系の注入材などによる地盤改良を3月から2カ月間行いながら、5月ごろ掘削に入る予定。掘削は東側の国道349号バイパス側から行う。掘削期間は約5カ月間。
現地の地盤が弱いことやトンネル上部から地表までの深さとなる「土かぶり」が最大で10メートルと薄いこと、さらに、市街地の中での工事となるなど、「難しい部類の工事」(木村克宏同工事事務所技佐兼次長)となることから、慎重に進めていく方針。
トンネル工事後は、トンネル内の照明などの付帯工事や道路整備を行い、11〜12年度にかけて国道349号バイパスまでの道路を舗装していく計画。
常陸太田駅周辺は東西を結ぶ道路がなく、朝夕は国道293号から駅前に流れる車両などで混雑しているが、この道路の完成によって国道293号から国道349号バイパス、トンネルから、「日立笠間線」に抜けることができるため、車両が分散される。
このほか、東西に広がる市街地が最短距離で結ばれることから、同駅周辺整備とともに市民の関心は高い。
【写真説明】今春から本格的な工事が予定されている都市計画道路予定地=常陸太田市木崎一町
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