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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1602
:
とはずがたり
:2009/12/01(火) 12:17:04
ぱっと見,区議だか都議だか判らんが都議の様だ。
公明党中山信行
都市整備委員会で質疑を行いました
2009/10/06
http://nakayama.bg1.jp/archives/574.html
区画整理事業では、進捗の遅れている足立区内の花畑、六町地区の区画整理事業の進展を促すとともに、特に進捗率が30%台に留まっている六町地区については、平成22年度末までに全地区を対象に換地先を正式決定するとの見通しを初めて答弁させました。六町地区の区画整理事業では、全体を5地区に分けて段階的に進めていますが、後半のD地区やE地区では、移転交渉の実施時期がかなり遅れることが予想されています。そこで、せめてもの救いとして、22年度末時点で、D地区やE地区を含めて、すべての対象住民に対し、正式に換地先を決定することになれば、見通しが明らかになり、安心感が増すというものです。
また、足立区においては、23年度末までに綾瀬川に横断橋を架けていく予定です。この横断橋は六町地区内を横切る補助258号線の開通により初めて効果を発揮するものですが、補助258号線は区画整理事業としてのD地区やE地区に関係する位置にあり、その開通見通しは全く立っていない現状にあります。そこで、今回の質疑では、せめてもの対応として、足立区が綾瀬川に架ける横断橋の完成時には、橋から補助140号線、そして、つくばエキスプレスの六町駅までの区間の補助258号線については、整備が整う見通しを明らかにするべきと求めました。綾瀬川の横断橋が完成しても、補助258号線が供用開始されない限り、橋は人道橋としての役割しか果たせません。その時点で、自動車道としての補助258号線の六町駅までの整備計画さえも立っていないということになれば、区民の不満が高まることは必至。補助258号線の整備の進捗を速めることがなにより本筋ですが、整備年次が明らかになっているだけでも、足立区民の安心感が増すことは明らか。そのため、今回は、補助258号線の早期整備に向けた協議会を地元・足立区と都との間に設置するよう求めたところ、年内の設置を目指したいとする答弁を得ました。
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