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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1533
:
荷主研究者
:2009/10/10(土) 17:50:10
http://www.shimotsuke.co.jp/biz/economics/prefecture/news/20090828/198243
2009年8月28日 05:00 下野新聞
宇都宮水戸線、12月18日全線開通 渋滞解消、経済効果に期待
【宇都宮】中心市街地を東西に貫く都市計画道路宇都宮水戸線が、12月18日に全線開通する見込みになった。議会関係者が明らかにした。中心市街地の同路線整備は、新たに用地を買収し、新路線を整備する方式を中心に行ってきた。1989年6月に事業着手し、東京街道から材木町通り区間(390メートル)から始まった。全線開通まで20年の歳月を費やしたことになる。
最後に開通するのは材木町通りから陽西通りまでの570メートル、幅25メートルの4車線。来年3月末開通の予定だったが工程を見直し、工事を前倒し発注することなどで約3カ月早まることになった。
同区間は宇都宮水戸線の大寛工区(栃木街道から材木町通りまでの810メートル)の一部。
同工区は97年に事業をスタート。栃木街道から陽西通りまでの240メートル区間は2006年3月に開通している。同工区の総事業費は約70億円。このうち用地買収費や移転補償費は約60億円だった。
栃木街道から県立博物館北側までの約685メートル区間は県道宇都宮鹿沼線のバイパスとして県が整備し、06年1月に開通した。
県立博物館北側から宮環までの約763メートルは市施行の区画整理事業で02年4月に完成した。東京街道から材木町通りまでの区間は98年3月に開通、総工費は約60億円だった。
都市計画道路宇都宮水戸線は飯田町が起点。終点は清原工業団地南口の氷室町で、総延長17キロ。国道123号や県道、市道が重複している。
全線開通について市道路建設課は「中心市街地を東西に結ぶ市内唯一の道路。渋滞解消などでさまざまな経済効果が期待できる」と話している。
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