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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1532
:
荷主研究者
:2009/10/10(土) 17:40:29
>国道1号と同246号をつなぐ都市計画道路・沼津南一色線の建設予定地
ここの開通は待ち遠しいのだが…
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090930/CK2009093002000194.html
2009年9月30日 中日新聞
道路建設に伴う辻畑古墳撤去を凍結 沼津市長『学術評価待つ』
日本最古級の可能性が浮上している沼津市東熊堂の辻畑古墳をめぐり、栗原裕康市長は29日の定例記者会見で、道路建設に伴う古墳の撤去を一時凍結する方針を明らかにした。市は当初、建設予定地にある辻畑古墳を来年度から2年間で撤去する計画だったが、歴史的価値を見極めた上で現状保存するか判断する。
辻畑古墳は国道1号と同246号をつなぐ都市計画道路・沼津南一色線の建設予定地にあり、古墳の南北550メートルの区間は同市が2006年度から造成を始めた。本格的な道路建設を前に昨年5月から発掘調査を実施した一方、当初は2011年度末の供用開始を予定していた。
栗原市長は専門家による「最古級」の指摘を踏まえ、「辻畑古墳は沼津にとって大変素晴らしいもの。ただ、やみくもに(道路建設を)計画通り進めるということではなく、いろんな意見を聞く」と説明した。「まだ学術的な評価が定まったわけではない。今後の調査を待たなければならない」と述べたうえ、評価が確定するまでは古墳の撤去に着手しないことを認め、「これだけ世間の注目も浴びている。それを無視して(撤去を)進めることはあり得ない」と述べた。
同市教育委員会は11月までに発掘調査を終え、2年がかりで調査結果をまとめる予定。市側は市教委の報告を待って撤去するか判断する見込み。
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