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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1496
:
荷主研究者
:2009/07/12(日) 19:06:09
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/98243
JR線高架化 7月21日から工事 春日、大道陸橋を撤去 大分駅西側
2009年5月27日 10:44 西日本新聞
1日約5万台の車が通行する大分市の大道陸橋
JR大分駅周辺の再開発に伴う日豊線の高架化事業で、大分駅西側にある春日陸橋の撤去工事が、7月21日から2010年3月にかけて行われる。近くの大道陸橋も10年度から撤去される予定。両陸橋ともJR線をまたいで大分市の中央部を走る幹線道路で、工事期間中は通行止めとなるため、県や大分市は予想される交通渋滞に備えて、時差出勤や公共交通機関の利用など協力を呼び掛けている。
高架化事業は国、県、大分市、JR九州が約600億円かけて行う。
県大分駅周辺総合整備事務所によると、1日当たりの車両通行量は春日陸橋が約1万2000台、大道陸橋が約5万台。
渋滞緩和策として、県と市が迂回(うかい)道路として整備した大分駅の南を走る「庄の原佐野線」が昨年9月に供用開始。大分駅東側を走る「県庁前古国府線」と「六坊新中島線」を拡幅して車線を増やした。
撤去工事期間中は、午前7時半から約1時間の朝の通勤ラッシュ時に、通行車両を両陸橋を合わせて約2000台削減する必要があると推計。企業に時差出勤と、駐車場までマイカーで行き、公共交通機関に乗り換える「パークアンドライド」を呼び掛けた。この要請に企業45社が協力を表明したが、協力企業の関係車両は約1430台で、目標の7割にとどまっている。
県と大分市は大分駅前に設置しているカウントダウンボードで、陸橋の撤去工事開始日を告知を開始。今後も陸橋周辺に看板を新たに立てたりして、迂回に協力を求めていく考えだ。
=2009/05/27付 西日本新聞朝刊=
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