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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1494
:
荷主研究者
:2009/07/12(日) 00:25:20
http://kumanichi.com/news/local/main/20090604005.shtml
2009年06月04日 熊本日日新聞
辛島町電停付近の軌道移設案見送り 熊本市電
シンボルロードの歩行者空間化など市中心部の今後の整備方針を検討した「桜町・花畑周辺地区再開発検討協議会」=熊本市役所別館
熊本市は4日、熊本交通センターを発着する路線バスと熊本市電の結節強化策として検討してきた辛島町電停付近の市電軌道を一部移設する案を見送る方針を明らかにした。同日の「桜町・花畑周辺地区再開発検討協議会」(会長・高田晋同市都市建設局長)で報告した。
両地区の再開発構想を受けて、市は2007年度から軌道変更により市電、バス双方の利便性向上にどれだけ効果があるかなどを調査・検討してきた。
対象は、市電がJR熊本駅方面と上熊本駅方面に分岐する慶徳校前・西辛島町電停付近から熊本城電停付近の区間。現軌道より西側の市産業文化会館(3月末で閉鎖)と、くまもと阪神の間を通る市道=通称シンボルロード=などに変更した場合の整備費などを調べた。
しかし、整備費が20億円以上を超えて費用対効果が見込めない上、同協議会でシンボルロードを歩行者空間に活用する方向性が示されたことなどから軌道は現行のまま、とした。
今後はバスターミナル機能をできるだけ辛島町電停側に近づける一方、電停のバリアフリー化・一部移設や歩行者空間の確保などに取り組むことで「時間的、心理的距離を縮めたい」(市交通計画課)としている。
この日の協議会では前回審議したシンボルロードの歩行者空間化などの整備方針を盛り込んだまちづくり計画案を了承。今後、市民の意見を募った上で、7月をめどに計画を策定する。(前田克)
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