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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1400
:
とはずがたり
:2009/02/12(木) 19:50:14
川崎市長と大田区長/神奈川口問題でトップ会談
政治・行政
2008/11/14
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiinov0811271/
「神奈川口」構想の中核として浮上している川崎臨海部と東京・大田区の間をつなぐ連絡道路構想で、阿部孝夫川崎市長は十四日、大田区役所を訪れ、松原忠義大田区長とトップ会談した。阿部市長は初めて正式に連絡道路への協力を求めたが、大田区側は従来の「受け入れられない」という立場で、互いの立場を確認するだけにとどまった。
会談後、会見した阿部市長は「友好的な話し合いだった。(米軍による羽田接収に伴う住民の強制退去に始まる)大田区の事情や歴史も理解し、こちらのいきさつについても説明した。区長は話は承ったという立場だと思う」と説明。羽田空港の再拡張・国際化に伴う新たな交通問題への対応や役割分担を考えるまちづくり、京浜三港連携など広域的物流を支える交通網などでは協力し合うことで一致したという。
道路網では大田区が主張している国道357号の川崎側への延伸は莫大(ばくだい)な費用がかかることなどを阿部市長が説明。阿部市長から高速湾岸線の無料化や低料金化を働きかけていくことを提案すると、松原区長は理解を示したという。
しかし、大田区側は会談の概要として「連絡路は空港跡地利用の有効活用を阻害し景観や環境保全など環境悪化が予想されるため区としては受け入れられないと申し上げた」と発表し、温度差も浮き彫りになった。同区の担当者は「五月に区長名で川崎市に区の考え方を示している。二月に出た連絡道路のルート案は(羽田拡張に伴う)跡地の有効活用を阻害するとする立場は変わらない」と強調した。
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