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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1398とはずがたり:2009/02/10(火) 15:54:18
土建屋と結託した自民党政権が全く無為無策無能で国民の苦痛と自らの利権の快楽の上でなりたっていた事に国民は早く気付いて自民党とそのお零れに与ってきた関係者を全員政治の世界から追放すべきであるし,必要に応じ不法収益は厳しく没収すべきであるっっヽ(`Д´)ノ
その最たる好例が此迄放置されてきた若松交叉点なのであるが。。
評論家的にいってみれば大正デモクラシー期の我田引鉄の政友会と改主建従の民政党の対立があったが,結局自民党は政友会だったのであり,これがバランスを欠いた建主改従偏重に繋がったと云えようか。

若松交差点 欠陥構造の遅すぎる改良
http://www.geocities.jp/straphangerseye/narashinohara/contents/report/tokyobay/wakamatsu.html
●欠陥放置への嘆息
千葉県の平均を20倍以上も上回る渋滞損失を20年余りも「生産」し続けた若松交差点の渋滞が、恐るべき欠陥構造と、それの故意にも等しい放置が原因であることはもはや明らかです。

今回2011年度に改良されるというのも、湾岸船橋IC(仮称)が用地確保の問題から若松の東側、湾岸習志野寄りに設置され、ランプウェイの関係上r15を経由して若松でR357にアプローチするからさすがに重い腰を上げたというしぶしぶ感すら伺えるわけで、利用者として、そして国税、県税、道路特定財源の納税者として、首都圏有数の渋滞ポイントにおいて、交差点内のアイランド撤去がメインの簡単な工事という対策すら手をつけなかった理由をはっきりと開示してもらう必要が国や県にはあると考えます。

花輪ICから若松間の4車線化にしても、1999年の中野木−花輪の4車線化の時点ですでに現在の事業用地は確保されていたわけで、2002年の中野木交差点の立体化で工事中のスローガン通り「道路交通情報から中野木の文字を消します」が実現した現在、花輪まで流れているのにその先若松までの区間だけ異様に渋滞しているとか、若松先頭の渋滞が花輪以北にまで伸びて京葉道路やR14方面に向かう流動にまで影響を及ぼしてきたことを考えると、この不作為がどれだけの「損失」を地域に与えてきたかを真摯に受け止めるべきです。

東関東自動車道水戸線
(仮称)湾岸船橋インターチェンジの連結が許可
http://www.ktr.mlit.go.jp/chiba/2006_pdf/2006_ic.htm


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