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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1395
:
荷主研究者
:2009/02/08(日) 21:40:30
http://www.sanyo.oni.co.jp/l/news/2009/01/09/2009010910345172008.html
2009年01月09日 山陽新聞
岡山市の西部第4地区土地区画整理 3月末にほぼ完成 全290戸移転 都市計画道4車線化へ
4車線化工事が進む都市計画道路久米―東岡山線
岡山市が北長瀬表町・中仙道地区の49ヘクタールで進めている西部第4地区土地区画整理事業が、3月末でほぼ完了する見通しとなった。全290戸の家屋移転が済み、生活道路や公園の整備にもめどがついた。今後は区域を通る都市計画道路久米―東岡山線の4車線化を急ぐ。
事業は1995年、市西部の新たな拠点づくりを目的にスタート。市が現在進めている土地区画整理事業では最大規模で、JR北長瀬駅前広場(約7000平方メートル)や道路(総延長11キロ)、水路(同2・4キロ)、公園6カ所の整備をほぼ終えた。
こうした公共施設の整備に伴う家屋移転は昨年末に完了。新しく区画した土地を3月末に公告すれば、事業は事実上完了する。ただ、区域を東西に貫く久米―東岡山線(1キロ)の四車線化は、電線地中化に伴う沿線家屋への配線工事が残っており、全面開通は7―9月になる見通し。
総事業費は237億4600万円で、家屋の移転補償や道路整備に活用。財源は国、市が大半を負担し、残りは地権者が一部の土地を提供することで生まれる保留地(1万1900平方メートル)の売却などで賄う。
事業は家屋移転の交渉などが長引き、当初計画より約4年ずれ込んだものの、住宅や店舗が増加。北隣には岡山操車場跡地(23・7ヘクタール)もあり、都市機能の集積が期待されている。
ただ、区域の8割は工場も進出できる準工業地域となっている。「住環境に適したエリアとするには、工場立地を制限するなど用途地域の変更を検討すべきだ」という声もある。
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