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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1332とはずがたり:2008/11/26(水) 14:48:29
大宮駅東口銀座通りの交通社会実験を行います。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1189665831241/files/kishasiryo.pdf

報道機関 各位
記者発表資料
平成19年8月28日(火)
問い合わせ先:
大宮駅東口まちづくり事務所
担当:宮崎、島嵜
電話:646―3290
大宮駅東口銀座通りの交通社会実験を行います。
銀座通りでは、歩行者優先のみちづくり、まちづくりを目指し、交通社会実験を行
うことになりました。
1 目的
銀座通りでは、銀座通りや周辺の賑わいの創出による歩行者優先のみちづくり、
まちづくりを目指している。その一環として、一方通行化の交通社会実験を行い、
『銀座通りや周辺の賑わい』と『周辺道路への影響』を検証する。また、地元商
店街が、実験用に『自主的なルール』などを実践する。
2 実施の場所
大宮駅東口駅前広場北から大栄橋下交差点までの約250m区間
3 実験の内容
(1) 銀座通り北行き一方通行
(2) 歩行者空間の拡幅、車道のクランク化
(3) 荷捌きスペースの設置
(4) 実験の影響調査(交通量調査、アンケート調査)
4 実験期間
平成19年9月26日(水)から10月3日(水)の8日間 24 時間実施
初日午前 7:00 開始
最終日午後 6:00 終了
5 実験実施者
主 体:銀座通り交通運用検討協議会
(事務局:さいたま市都市局都心整備部大宮駅東口まちづくり事務所)
6 実験実施の背景
(1)銀座通りは、歩行者をはじめ、タクシー、荷捌き車、一般車等が錯綜しており、
安全で快適な歩行者空間が喪失されている。
(2)地元では、大きな歩行量にも関わらず歩道が狭く、違法駐輪や駐車等があって街
の賑わいが失われていることから、広い歩道や一方通行等の交通運用の変更によ
り、歩行者優先のみちづくりをして商店街の活性化をしたいと考えている。
(3)上記を受け、地元と共に銀座通りの交通のあり方を検討する交通運用検討協議会
を設置(H18.11.7)し、賑わいを創出する歩行者優先のみちづくり、まちづくりを
開始した。その一環として、交通社会実験を実施する。
(協議会員:学識者、商店街、自治会、JR、ハイタク協会、警察、市)
(4)なお、9 月中旬からは、大門町2丁目地区市有地において、第2タクシープール
が稼動する。


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