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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1187とはずがたり:2008/05/31(土) 00:13:42
>>1182-1183など

http://www.city.ayase.kanagawa.jp/ct/other000008800/190120.pdf
綾瀬インターチェンジ対話集会市民意見
平成19年1月20日(土)
19:00〜
早川自治会館
1 交通安全対策について
Q:IC(インターチェンジ)ができ325号線と城山公園前の道路がつながると、周辺の状況を知らないで飛ばす車が増えることを心配している。
子供たちの通学路になっているのにガードレールなど安全施設が整備されてないが、ICを造って大丈夫なのか?
A:城山公園前の道路は、市の交通計画上も綾瀬郵便局から城山公園の前を抜け早川本蓼川線に接続する計画になっており、新たに拡幅する考えはないがネッワークさせていく。通学路など交通安全上の問題は、個々に検討しながら対応していきたい。
Q:大型トラック等が抜け道として通過して、市民が通る生活道路が危険になる。綾西4丁目は、10m道路が通っておりタウンセンターができて交通量が増えた。買い物等で横断する老人が多いのに、ICができればますます交通量が増える。具体的な市の対応は?
A:道路には、それぞれに機能分担があり、生活圏内に車が入るのは、道路の機能分担が崩れてきているためで、交通計画のマスタープランに基づいて、道路の機能分担やICを設置した場合の見直し作業を行っていく。
また、バリアフリー宣言都市として通学路や人が多く集まる場所については、交差点改良や信号機設置などの安全施策をバリアフリーに配慮して優先的に進めている。
2 道路整備について
Q:寺上線を4車線で整備しているが、1日22,000台がICを利用するとすればアクセス道路が少ない。また、寺尾上土棚線の冨士見会館の先はどうなるのか?
東名が混むと裏道を通る車が必ず出てくる。また、寺尾上土棚線が藤沢につながると桐原工業団地がICを利用するので渋滞する。
A:渋滞対策については、市の交通計画を道路の機能が分担できるように見直していく。具体的に早川本蓼川線の渋滞は、丸子中山茅ヶ崎線の整備が大和・横浜間で止まっているため、その車両が早川本蓼川線に入ってくるという状況である。綾瀬と藤沢の境を通っている横浜伊勢原線も4車線化が進んでおり、広域幹線のネットワーク整備も少しずつ進んでいる。


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