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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1137
:
とはずがたり
:2008/05/17(土) 17:44:37
>>1133-1134
内環構想の清水竜田線が幅員25mでほんとにあったとは。。しかも廃止されとる。。
まぁ仕方がないのかな〜。。
清水竜田線の事業存続への検討結果
http://www.pref.kumamoto.jp/project/tokeidou_minaoshi/pdf/karute/k11.pdf
●路線・区間の概要
道路種別 幹線道路
区間延長 1,598.1m
区間幅員 25m
整備状況 未整備
用途指定 一中高、調整区域
現道有無 無し
●路線・区間の概況
・本路線は、市街地北部において(都)手取本町清水線と(都)野口清水線終点との交差部を起点とし、立田山東側において(都)新南部四方寄線との交差部を終点とする市街地北部を東西に接続する路線である。
・当該区間は、立田山風致地区を横断する形で、地形条件的に大部分がトンネル区間として計画されている。また、現在整備が進められている(都)清水町万石麻生田線が(都)新南部四方寄線へ接続する路線として、当該区間の機能を代替している。
●都市計画決定の経緯
都市計画決定年月日 決定(変更)内容
昭和44年5月21日 Ⅰ.3.10清水新南部線 延長L=4,350m 代表幅員W=25m として第1回都市計画決定
昭和50年3月8日 Ⅰ.3.10清水竜田線に名称変更 ルート変更 (延長L=2,820m・代表幅員W=25m・現在のルートとなる)
昭和52年1月22日 3.3.15清水竜田線に名称変更 延長L=2,820m 代表幅員W=25m
平成10年9月7日 延長L=2,670mに変更、北バイパス交差点部変更
・当該区間は、(都)清水町万石麻生田線によって(都)新南部四方寄線(=北バイパス)へ接続する機能が代替されているため、都市構造形成をはじめとする機能や役割が非常に低下している。
・立田山を横断する計画であることから、災害危険箇所の存在など自然環境保全面で課題を有するとともに、風致地区等の法規制箇所に計画されており、社会環境面で課題を有している。
・上記の事由により、相対評価の結果路線の必要性が低く、事業の困難性は自然環境面などの課題はあるが、他の路線と比べ補償物件が少ないことから、比較的に低くなっている。
・当該区間は、当初計画では、新南部町で(都)弓削近見線と交差する計画であったが、環状線の役割を有する(都)新南部四方寄線が計画された昭和50年の都市計画の変更の際にルートが変更されて、龍田町陳内で(都)新南部四方寄線と接続する計画となっている。
・立田山を横断する形で計画されていることから建物等の密度は低く、当初計画時点からの極端な市街化の進展は見られない。
●見直しの方向性/判定概要
・当初都市計画決定当時は、(都)野口清水線と一体となり外環状の機能を有していたが、(都)新南部四方寄線(北バイパス)及び(都)熊本西環状線が新たに計画され、広域的な路線の機能が代替された。
・また、(都)清水町万石麻生田線が(都)新南部四方寄線と接続し、当該区間の機能が代替されるため、必要性が低下することから「計画廃止」の方向で検討を進める。
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