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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1069荷主研究者:2008/05/03(土) 19:36:42
この道か?
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=37.92275409269965&lon=139.05307664006614&sc=3&mode=map&type=scroll

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109121
2008年3月29日 新潟日報
古町周辺への新ルートとして供用が開始された東堀通り―秣(まぐさ)川岸通り路線。交通の分散で、柾谷小路の渋滞緩和が期待される=29日、新潟市中央区東堀通9番町から柳都大橋方向

東堀通―秣川岸通間500m開通

 新潟市の新新バイパス紫竹山インターチェンジ(IC)と古町周辺を結ぶ万代島ルート(約5・6キロ)の東堀通り―秣(まぐさ)川岸通り間約500メートルが29日午前11時半、開通した。古町周辺への交通が分散し、渋滞緩和が期待される。

 今回開通したのは、1993年に事業化された約1・5キロの一部区間で、2002年供用開始の柳都大橋約800メートルと併せ、事業費は約490億円。未着工の東堀通り―西堀通り路線を含め、総事業費は約570億円となる予定だ。

 車道は片側2車線。国土交通省と警察庁により自転車専用道路の整備モデル地区に指定されていることから、黄色で舗装した幅2メートルの自転車道を設けた。7月末までに街路樹約240本を植える。

 同省によると、開通で朝夕などの混雑時間帯に柾谷小路の自動車の走行速度は約20キロ速くなる。渋滞緩和で、二酸化炭素排出量も年間約2000トンの削減が見込まれる。

 供用開始に先立ち、新潟市生涯学習センターで関係者約100人による開通式が行われた。同市の篠田昭市長は「非常にありがたい。最大限に活用して、まちづくりを進めたい」とあいさつ。同省北陸地方整備局の吉野清文局長は「市中心部の活性化に貢献できると思う。引き続き、西堀通りまでの開通を進めていきたい」と述べた。


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