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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1022
:
荷主研究者
:2008/04/03(木) 23:48:27
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=500031004
'08/02/09 山陰中央新報
松江市が新型路面電車の導入検討
松江市が近く、市中心部を走る新型路面電車システム「LRT」の導入の検討を始める。バリアフリーに考慮した低床式で、走行性にも優れた新型車両を使う同システムは、欧米だけでなく、富山市で事業化されており、松江市は空洞化する中心市街地の再生の一翼を担っている点に着目。学識者ら十人程度でつくる懇談会を発足し、実現への可能性を探る。
LRTについては、松江市公共交通体系検討委員会が二〇〇三年度にまとめた提言書の中で、移動利便性の向上▽市中心部の道路混雑の緩和▽商店街の活性化−などの効果を見込み、重点施策の一つとして位置付けた。
一畑電鉄・松江しんじ湖温泉駅(松江市中原町)−JR松江駅(同朝日町)間への導入を想定し、大橋川改修事業で架け替えが予定される松江大橋や、新大橋などを含めた複数のルート案も示した。
一方で、国土交通省の外郭団体は〇二年七月にまとめた報告書の中で、総事業費を約九十億円と試算。多大な建設、維持管理コスト、軌道敷設のための幅員の確保、市民のコンセンサス形成などを課題と指摘した。
このほか、路線バスをはじめとする既存の公共交通との連携、利用者数、景観保全など、克服すべき課題が山積している。
このため、市はLRTの導入が、中心市街地での居住促進やにぎわいの創出など、活性化につながると期待する一方、より具体的な論点整理と市民理解が必要と判断。懇談会の議論を通し、〇八年度中に方向性をまとめることにしている。
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