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都市計画道路・高速鉄道スレッド
102
:
荷主研究者
:2003/07/13(日) 21:42
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03071034.html
出雲以西「直轄」整備に 未着手区間で島根県方針 '03/7/10中国新聞
▽500億円投入 「苦渋の選択」
島根県は九日までに、県内の山陰自動車道出雲インターチェンジ(IC)以西の未着手区間について、国道バイパスとして地元負担を伴う国直轄方式で建設を進める方針を決めた。施行命令の出ていない同IC以西は全延長約百三十キロが直轄方式の整備となる。土木部は「県費負担を伴うが、整備促進にはやむを得ない。早期の事業採択を求めていく」としている。
直轄方式は、県が事業費の三分の一(後進地の軽減措置などで実質は13・3%)を負担する。県の試算では同IC以西の整備費は約四千億円で、五百億円以上の県費投入が必要となる。通行料金は原則無料の想定だが、国の予算の制約などから山陰道の全線開通は二〇三〇年代にずれ込むことも予想される。
同IC以西の57%を占める未着手区間は、出雲―仁摩(三十七キロ)▽温泉津―江津(十三キロ)▽三隅―益田(十四キロ)▽益田―山口県境(十キロ)―の計七十四キロ。
事業中の区間も直轄方式で整備が進められており、開通済みは浜田道路(七キロ)のみ。江津道路(十五キロ)と益田道路(七キロ)は建設中で、江津道路は九月に開通する予定。仁摩温泉津道路(十二キロ)と浜田三隅道路(十五キロ)は本年度末に都市計画決定し、用地買収に着手する。
道路関係四公団の民営化論議では、出雲IC以西など施行命令の出ていない基本計画区間や予定路線区間の扱いは議論されず宙に浮いたまま。同部は「東西の動脈は必要で、いつまでも待っているわけにはいかない。地元負担を伴う苦渋の選択だが、コスト縮減などに務め、整備促進を図りたい」としている。
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