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都市計画道路・高速鉄道スレッド
101
:
■とはずがたり
:2003/07/12(土) 20:20
遂に着工へ向かうか?
http://www.asahi.com/politics/update/0712/001.html
外環道延伸、7月末にも環境アセス手続き開始へ
国土交通省と東京都は、37年前に都市計画決定されながら、住民の反対で計画が凍結されていた東京外郭環状道路(外環道)の東京区間(練馬―世田谷)について、早ければ7月末にも環境影響評価(アセスメント)の手続きに入る方針を固めた。国と都は従来の高架方式の都市計画を、地下40メートルの大深度地下方式に変更する方針。そのために必要な環境アセスが始まることで、事業は具体化へ向けて大きく前進することになる。
外環道の東京区間は、関越道との接続地点(東京都練馬区大泉町)から東名高速(世田谷区宇奈根)までの16キロで7区市にまたがる。地下40メートルに片側3車線のトンネル2本を建設し、関越、中央、東名高速と結ぶ三つのジャンクションと青梅街道などにインターチェンジの設置も検討する。
この計画を前提に、環境アセスでは、大気や地下水、動植物などへの影響について調査する。内容を具体的に示した「方法書」の公告・縦覧を7月末から8月末までの間に開始する。地元の意見を反映し、この秋か冬には現地調査を始める。
調査後、結果をまとめた「準備書」を作る段階で、大深度にする計画変更の手続きを並行して始める。環境影響上の問題がなく地元の理解も得られれば、都市計画の変更が行われ、外環道東京区間の事業が始まる。すべての手続きには3年前後かかる見込み。
外環道は、66年に高架式で都市計画決定された。しかし、地元住民の反対で70年、計画は凍結。今年3月には、道路を地下40メートルの大深度に建設する方針を発表した。 (07/12 06:08)
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