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行政改革・構造改革
713
:
とはずがたり
:2005/07/13(水) 16:05:50
まさかこんな奴が退職金をがっぽりせしめて老後をのうのうと暮らしてるんちゃうやろねぇ。全資産没収して刑務所で矯正労働じゃ。
公団談合で逮捕の元理事、在職中の工事配分も認める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000101-yom-soci
日本道路公団発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事を巡る談合事件で、東京高検に独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で逮捕された元公団理事・神田創造容疑者(70)が調べに対し、公団理事時代にも工事の配分をしていたと認めていることが12日、関係者の話でわかった。
同容疑者が、天下り後の受注調整について「価格競争で橋の質が低下するのを防ぐ目的があった。公団のためにやったことだ」と話していることも判明。同高検は、今回の事件にも公団側が関与した「官製談合」の側面がなかったかどうか追及している。
12日に逮捕されたのは、神田容疑者のほか、三菱重工業元橋梁部次長・田中隆容疑者(54)(国交省ルートで逮捕、処分保留のまま釈放)、石川島播磨重工業元橋梁営業部長・清宮正美(49)、横河ブリッジ理事・横山隆(59)、川田工業元執行役員・清水賢一(58)の各被告(いずれも同ルートで起訴、保釈)。
田中容疑者は受注調整役の神田容疑者に助言し、清宮被告は決定内容をメーカー側に伝達。横山、清水両被告は、談合組織の常任幹事だった横河ブリッジと川田工業の担当責任者を務めていた。5人は容疑を認めているという。
関係者によると、神田容疑者は、公団で高速道路の建設工事などを統括する工務(建設)担当理事だった1992〜94年、本来は入札で決めるべき受注者を自分で決めて工事を割り振っていたなどと、東京高検の事情聴取に供述しているという。
ただ、こうした「天の声」はゼネコン汚職事件(93年)を境に下火になり、94〜95年は三菱重工業に天下っていた元公団副総裁(76)が、96年以降は横河ブリッジに天下った神田容疑者が、受注者側の立場で調整役を担うようになった。
神田容疑者は逮捕容疑となった2003、04年度の受注調整について、これまでの調べに対し、「自分のやっていることは談合で、犯罪だという認識もあった」などと話しているが、現在の公団幹部の関与については供述していない。
(読売新聞) - 7月13日3時7分更新
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