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行政改革・構造改革
3150
:
チバQ
:2012/07/22(日) 12:44:09
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120721-OYT1T00228.htm
警察官、OBの「依頼断れず」車検情報漏えい
愛知県警が手がけてきた個人情報漏えい事件の捜査は、現職警察官の関与をあぶりだした。
地方公務員法(守秘義務)違反容疑で20日逮捕された長野県警の巡査部長らは、捜査で使うための端末を、住所などの個人情報取得に利用。漏えいを依頼したとして逮捕された業者は同県警OBで、事件は、警察人脈のなれ合いの構図を浮き彫りにした。事態の重大さに、記者会見した長野県警幹部は「警察官の権限を悪用した国民への背信行為」と深く頭を下げた。
「依頼を断ることができなかった」。地方公務員法違反容疑で逮捕された長野県警の現職警察官2人と県警OB。その一人、須坂署小布施町交番の倉品宏容疑者(50)はこう供述しているという。
愛知、長野両県警によると、3容疑者は、複数の勤務地で接点があった。松本署梓川駐在所の石黒俊雄容疑者(60)は1975年4月、倉品容疑者は81年4月にそれぞれ長野県警入り。県警OBで調査会社「エイシンリサーチ」社長、平林大生(だいお)容疑者(60)は70年に県警に採用された“先輩”だった。
3容疑者とも98年3月まで松本署に勤務していたほか、倉品、平林両容疑者は93年3月までの2年間は、大町署で一緒だった。
(2012年7月21日16時46分 読売新聞)
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