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行政改革・構造改革
302
:
とはずがたり
:2003/10/29(水) 21:47
おおん?
http://mytown.asahi.com/tokushima/news02.asp?kiji=3655
可動堰問題 知事が「後退」発言
吉野川可動堰(ぜき)計画を巡る流域住民の意見集約について、飯泉嘉門知事は27日の定例会見で、今年度末をめどにまとめて国に示す県の意見について、「(流域の意見が)出てこないとわからない」と述べて、結果的に可動堰推進の意見も含まれる可能性を否定しなかった。飯泉知事は5月の知事選の際、「(可動堰は)建設はしない」と述べていた。「後退」ともとられる姿勢は、今後論議を呼びそうだ。
飯泉知事は5月の知事選の最中、朝日新聞記者の取材に対し「(徳島市の)住民投票の結果を覆す権利はないし、建設はしない」と明言。「上・中流域の住民が可動堰がいいといっても、私はその効果が可動堰と同じか、同等以上の技術開発を国交相に求めていく」と述べていた。
知事はまた、知事選の際、「(可動堰を)選択肢にいれたつもりはない」とも述べていたが、会見では「可動堰反対の人の足かせにならないように。意見集約の仕方として申し上げた」とし、県の最終方針としての発言ではなかったとの考えを示した。
飯泉知事は意見集約の方法として、「白という場合と、付帯意見を付ける場合、両論併記の場合の三つある」としたうえで、「評価はしません。とりまとめをする時が判断になる」と述べて、直接的な文言ではなく、意見集約の方法自体に県の考えを反映させる方針を示した。
一方で、知事は「(反対が多数を占めた00年の)徳島市の住民投票がベースになる」とも述べ、意見集約にあたっては住民投票の結果を重視する考えも示した。
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