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行政改革・構造改革
2022
:
千葉9区
:2009/05/30(土) 00:00:04
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20090529001.htm
助役就任直後に現金 七尾市前副市長、汚職事件 業者、新市でも便宜期待
七尾市発注工事の指名競争入札業者選考をめぐる収賄容疑事件で、石川県警捜査二課に同容疑で逮捕された当時の同市助役で前副市長の中畠三雄容疑者(62)=同市中島町、前能登演劇堂館長=が、二〇〇五年三月の助役就任直後に贈賄側の建設業者から現金百万円を受け取っていたことが二十九日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、中畠容疑者を送検するとともに、七尾市役所などを家宅捜索した。
逮捕容疑は七尾市助役だった〇五年三月下旬、同市が発注した土木工事の指名競争入札の業者選考で、同市内の土木建設会社を選定するなどの見返りに、同社社長男性=当時=から現金百万円を受け取った疑い。
中畠容疑者は現金授受があった直前の〇五年三月十五日、同市助役に就任。同時に市発注工事の業者選考に影響力を持つ市工事請負業者選考委員会の委員長に就いた。
県警は、中畠容疑者が旧中島町助役だったころから親密な関係だったこの業者が、新市の実質初年度の入札選考に便宜を図ってもらう目的で現金を渡したとみている。業者は贈賄の容疑を認めているが、既に三年の時効が成立している。
同市によると、〇五年度は四月十一日を皮切りに二十八回の業者選考委員会が開かれた。贈賄側の業者は、複数の入札で指名業者になり、複数の工事を落札したという。県警は〇七年十二月、同市発注の震災復旧工事の談合事件でこの業者を逮捕している。
県警は二十九日、七尾市役所のほか、能登演劇堂や中畠容疑者の自宅、贈賄業者の事務所などを家宅捜索した。
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