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行政改革・構造改革
2004
:
小説吉田学校読者
:2009/05/20(水) 06:58:28
「人件費抑制→組合反発→組合と戦う」ではない歳出抑制作戦に期待です。地方の場合、問題なのは「外郭団体」「補助金行政」の2つなのだ。
それと河村市長は、再就職に関し、一般職OBと特別職OBでの線引きを示唆してますね。これは注目です。
競争性ない随契見直し 外郭団体改革で河村市長
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20090519/CK2009051902000030.html
河村たかし名古屋市長は18日の定例会見で、外郭団体の改革に触れ「フェアな契約をしているか、民間と競争しているか。これが抜本的な解決策」と話し、競争性のない随意契約を全面的に改める方針を強調した。
【外郭団体改革】2007年度、市と外郭団体は計190億円の契約を結んだが、ほぼ100%随意契約だったことが前市長時代の昨年末に判明し、議会や市民から強い批判を浴びた。
市財政局は現在、原則「競争入札」とし、例外的に「随意契約」とした場合は理由を公表するとし、10年度分からの実施を目指して、ガイドラインを作成している。市長の発言はさらにこの取り組みを後押し、厳格化させる。
外郭団体には、市長の指示を受け、「退職」の腹を固めたとされる元副市長ら4人のほか、市OB100人が天下りしている。市長は「2度も退職金をもらった特別職OBと、一般職OBでは違う。当面は、4人と同じような対応をするつもりはい」と話した。
【ドラゴンズブルーのパネル】2大公約「減税」と「地域委員会」を書き込んだパネルが初お目見え。「強いスローガンですから。常に意識してアピールしないと続かない」と市長。パネルには、戦前の名古屋城も描かれ「焼失時に市民が涙を流したとおふくろに聞いたことがある」。
【裏金】「裏金と天下り先をつくった人が出世する。公務員の伝統的な2悪と、名古屋は決別したい」。再調査チームは「もう少し考えさせてほしい」としつつも、「(メンバーは)内部の人でいいのか」と言及し、外部の有識者に委託することも示唆した。
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