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行政改革・構造改革
1425
:
とはずがたり
:2007/11/06(火) 11:40:20
<東北・北海道>青森県
此が原因で大鰐は合併が難しかった。はてさて。。
大鰐温泉スキー場、全面営業で決着 町議会が予算案可決
ttp://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/11/20071106t21021.htm
多額の債務を抱える青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場問題で、同町臨時議会は5日、2007年度のスキー場運営費約7400万円を計上した一般会計補正予算案を6対5の賛成多数で可決した。国際エリアだけでの営業を求める反対議員と、全エリアにこだわる町との間で対立が深まっていたが、全面営業で最終決着した。12月のオープンに滑り込みでゴーサインが出た格好だ。
町が全エリア営業の予算案を提出したのは3度目。今回はゴンドラなど施設の修繕費を必要最小限度にとどめ、以前に議会へ提案した額より約1000万円縮小した。
さらにスキー場を運営する町出資の第三セクターへの貸付金2500万円については、収入不足などで07年度末に返還が困難な場合、運営会社の一部役員が個人で弁済することを了承したという。
累積債務のかさむスキー場への町費支出を懸念する意見は今回も出たものの、反対派議員2人が三セク役員の個人弁済の姿勢を評価。「国際エリアのみの営業が望ましい」としながらも、最終的に賛成に回った。
大鰐温泉スキー場は、一般向けの高原エリアと、競技主体の国際エリアに分かれている。町は「国際だけだと赤字が増える」と全エリアを主張。反対議員は財政難を理由に、国際のみでの営業を迫っていた。
二川原和男町長は「取りあえずの危機は回避できた」と、ほっとした様子。棚上げになっていた町財政健全化計画案も今月中に議会に示すという。12月22日に迫るスキー場のオープンについては「一斉でなくても、準備できたところから開きたい」と話した。
2007年11月05日月曜日
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