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政権交替を検討するスレ

905とはずがたり:2008/09/05(金) 23:34:14
選挙:衆院選 共産、小選挙区で「13人を目安に」 /神奈川
ttp://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20071116ddlk14010478000c.html

 共産党県委員会の本荘洋彦書記長は15日、県庁内で記者会見し、次期衆院選の県内の小選挙区候補者について「13人を目安にしたい」と述べ、13以上の選挙区で擁立を目指す考えを明らかにした。これまでは9選挙区程度で検討していたが「大連立」や民主党の小沢一郎代表の辞意表明をめぐる騒動を共産党の「追い風」と判断し、比例南関東ブロックでの2議席確保を目指す。
 本荘書記長によると、新たに候補者擁立を検討しているのは▼1区=横浜市中区など▼11区=横須賀市など▼13区=大和市など▼15区=平塚市など▼16区=厚木市など。同党は05年の衆院選で同ブロックの当選者は1人だけ。公職選挙法では、政党の選挙カーを県内で2台使用するには13人以上の擁立が必要で、本荘書記長は「中央政界の激動に対応し、比例代表で前進するうえでも大事なことだ」と説明した。
 また、同県委は同日、次の通り公認候補者3人を発表した。いずれも新人で、県委員会幹部。
 ▼6区(横浜市保土ケ谷区など)=藤井美登里氏(52)▼10区(川崎市川崎区など)=笠木隆氏(61)▼18区(同市高津区など)=宗田裕之氏(49)【山下修毅】
毎日新聞 2007年11月16日

選挙:衆院選 社民県連、13区・14区など6選挙区で擁立目指す /神奈川
12月16日12時2分配信 毎日新聞
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071216-00000143-mailo-l14

 社民県連は15日、横浜市内で県委員会を開き、次期衆院選で神奈川13区(大和市など)、14区(相模原市)、横浜市内2選挙区、川崎市内1選挙区でも候補者擁立を目指す方針を決めた。既に現職の公認を決定した12区(藤沢市など)に加え計6選挙区となる。05年の前回衆院選では擁立は12区だけだったが、次回は小選挙区重視で党勢拡大を目指す。
 方針では、新たに擁立を目指す5選挙区を「重点選挙区」に指定。13、14区については選挙区内に厚木基地やキャンプ座間などの米軍基地があり「候補者を擁立して党の考えを訴えるべきだ」(県連幹部)と判断した。横浜、川崎市内の具体的な選挙区は両市連と調整して決めるという。
 共産も同日、平塚市内で開いた県党会議で県内の小選挙区候補者数を当初の9人から13人とする方針を確認。両党のこうした動きの背景には自民、民主による「大連立構想」などで政局が混迷を深めるなか、小選挙区で2大政党への批判勢力の受け皿となることで比例南関東ブロックで2議席獲得を目指す思惑がある。
 社民県連代表の福島瑞穂党首は県委員会でのあいさつで「大連立反対を国会で実現するためには、社民党がとにかく議席を増やして頑張るしかない」と強調した。【山下修毅】

共産が神奈川で3人擁立へ/次期衆院選【速報】  2007/12/21
ttp://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiidec0712338/
 次期衆院選で共産党神奈川県委員会は二十一日、神奈川5区に党県副委員長岩崎広氏(61)、同13区に党県13区委員の近藤知昭氏(58)、同15区に党地区常任委員の西脇拓也氏(30)の三新人を公認候補として擁立すると発表した。
(神奈川新聞)

共産、小選挙区候補者の第二次発表 神奈川  2007.12.22 02:25
ttp://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/071222/kng0712220225001-n1.htm
 共産党神奈川県委員会は21日、次期衆院選の県内の小選挙区の立候補予定者として、▼5区に岩崎広氏(61)、▼13区に近藤知昭氏(58)、▼15区に西脇拓也氏(30)を擁立すると発表。また、県内で13人の小選挙区候補者を擁立することを決定した。今後、残り7選挙区での候補者擁立を進める。
(産経新聞)


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